12月 |
- 就労環境などについて交渉していた東京都内の警備会社と雇用に関する一切について和解しました。
- 未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内の幼児教育関連会社と和解しました。引き続き、労働条件の維持向上に取り組んでいきます。
- 未払い賃金を請求し交渉・裁判中の警備会社の西新サービス株式会社で、カシオ計算機本社ビルで警備員として働く組合員の早出時の準備時間の未払い賃金が過去に遡って支払われることになりました。休憩とされながら労働から完全に解放されていない労働時間の未払い賃金問題についても引き続き解決を目指します。
- 未払い賃金問題、新型コロナウイルス感染症の労災問題、利用者への虐待問題などについて交渉していた埼玉県内で介護事業所を運営する社会福祉法人と和解しました。人員配置、安全配慮、利用者の安全確保・虐待防止、制服の支給、業務後のシャワー使用、1分単位での残業代の支払い、新型コロナウイルス感染症のクラスター発生時の危険手当の支給、非常勤職員への賞与支給など21項目の就労環境整備などについて合意。組合掲示板の貸与についても合意しました。引き続き労働条件の維持向上に取り組みながら、利用者の皆様が安心して過ごすことのできる、よりよい介護事業所となるよう尽力します。
- 賃金減額、未払い賃金問題などについて交渉していた神奈川県内で社会福祉事業を行う法人と和解しました。引き続き、労働条件の維持向上に取り組んでいきます。
- 元組合員宮城史門(前田史門)氏がプレカリアートユニオンに対し拠出金の返還を請求した訴訟で、2022年5月24日に東京地裁でプレカリアートユニオンが勝利、同年12月15日に東京高裁でも勝利しました。2022年5月24日、東京地方裁判所が、元組合員の宮城史門(前田史門)氏が、プレカリアートユニオンに対して拠出金の返還などを請求していた訴訟において、プレカリアートユニオン側の勝利判決を言い渡していました。原告の宮城氏の主張をすべて退け、「原告の請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。」とする判決です。代理人は、東京法律事務所の井上幸夫弁護士、平井康太弁護士です。これについて宮城氏が、東京高等裁判所に控訴していましたが、2022年12月15日、東京高裁で「本件控訴を棄却する。控訴非常は控訴人の負担とする。」とする、プレカリアートユニオン側の勝利判決が出されました。
- 元組合員宮城史門(前田史門)氏がプレカリアートユニオン執行委員長の清水直子に対し損害賠償を請求した訴訟で、プレカリアートユニオン清水直子が2022年11月18日・東京地裁で勝利、宮城氏は控訴せず、同年12月7日に勝利判決が確定しました。2022年11月18日、東京地方裁判所が、元組合員の宮城史門(前田史門)氏が、プレカリアートユニオン執行委員長の清水直子に対して、ツイッターのツイートにより名誉を侵害されたと主張して損害賠償を請求していた訴訟において、プレカリアートユニオン執行委員長清水直子側の勝利判決を言い渡していました。原告の宮城氏の主張をすべて退け、「原告の請求をいずれも棄却する。訴訟費用は、原告の負担とする。」とする判決です。この判決が確定したものです。代理人は、東京法律事務所の井上幸夫弁護士、平井康太弁護士です。
- 東京都労働委員会で医療法人社団雄仁会の団体交渉拒否について、団交に応じるよう命じる不当労働行為救済命令が出されました。プレカリアートユニオンの運営に言いがかりをつけて団体交渉を拒否している医療法人社団雄仁会に対し、東京都労働委員会で、団交に応じるよう命じる不当労働行為救済命令が出されました。東京都労働委員会は、命令のなかで「清水委員長を選任した組合大会決議が無効又は不存在であると認めることはできない」と判断しています。雄仁会の団体交渉拒否は、労働組合法違反の不当労働行為です。メディカルケア大手町、メディカルケア虎ノ門を運営する医療法人社団五十嵐良雄理事長は、団交に応じて、パワハラ、解雇問題を解決してください。
【東京都労働委員会のウェブサイト 雄仁会事件命令の概要】 https://www.toroui.metro.tokyo.lg.jp/image/2022/meirei2-77.html https://www.toroui.metro.tokyo.lg.jp/image/2022/meirei2-77_besshi.html
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11月 |
- 不当配転・追い出し部屋問題、未払い賃金問題について交渉していた東京都内のコールセンター運営会社と、東京都労働委員会の不当労働行為救済申立の場で、労使紛争の全てについて和解しました。
- パワーハラスメント問題について交渉していた凸版警備保障(株)と和解しました。粘り強い話し合いを行い、組合と会社は、協力し、職場におけるハラスメント防止に努めることなどを合意しました。組合員と組合がパワハラの加害者だと主張してきた人は異動し、組合員との物理的な距離も確保されました。解決のため、ご尽力くださった全ての方に感謝します。
- 多摩美術大学で10年以上勤務してきた非常勤講師の雇止め問題について団体交渉をしてきた件で、雇止めが撤回され、雇用が継続されました。当該非常勤講師は、無期転換の申し入れもしています。多摩美術大学で、突如、芸術学科の運営方針が変わったとして、非常勤講師の契約期間を最長4年にすることに合意を迫られた非常勤講師について、次年度も従来通りの条件で契約が更新されました。多摩美術大学をはじめ大学で働く皆さん、教育の質を担保するためにも、雇止めをはじめとした不安定雇用を改善しましょう。
- 労災問題(業務中の負傷)、未払い残業代問題などについて交渉していた東京都内に本社があり静岡県内に事業所のある日本犬販売会社と和解しました。社会保険、雇用保険への加入も実現し、ハラスメント対策をとることも合意しました。引き続き、労働条件の維持向上に取り組んでいきます。
- 2022年11月18日、東京地方裁判所が、元組合員の宮城史門(前田史門)氏が、プレカリアートユニオン執行委員長の清水直子に対して、ツイッターのツイートにより名誉を侵害されたと主張して損害賠償を請求していた訴訟において、プレカリアートユニオン執行委員長清水直子側の勝利判決を言い渡しました。原告の宮城氏の主張をすべて退け、「原告の請求をいずれも棄却する。訴訟費用は、原告の負担とする。」とする判決です。代理人は、東京法律事務所の井上幸夫弁護士、平井康太弁護士です。
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10月 |
- 退職妨害、未払い賃金問題について交渉していた埼玉県内の歯科クリニックと和解しました。
- 求人広告と異なる条件で就労させ、残業代を支払っていなかった件などについて交渉していた、神奈川県内などに事業所があり東京都内に本社のある運送会社と和解しました。
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9月 |
- 警備会社の西新サービス(株)でカシオ計算機本社ビル事業所の警備員を対象に、着替え時間、引き継ぎ時間の未払い賃金が過去に遡って支払われることになりました。9月20日の給与と合わせて支払われます。 プレカリアートユニオンは、今回、会社側が認めて払うことになった着替え時間、引き継ぎ時間以外にも、休憩時間とされながら労働から完全に解放されていない時間の未払い賃金も請求しています。西新サービス(株)のカシオ計算機本社ビル事業所以外の事業所で働く警備員の皆さんも、プレカリアートユニオンに加入して、未払い残業代を取り戻しましょう。
- 有期雇用の契約期間途中の解雇問題で交渉していた神奈川県内の外資系スポーツ関連会社と和解しました。
- 月210時間以上の時間外労働によりうつ病を発症をした運送会社のドライバーとして働いてきた組合員が、「残業代を請求されたから破産」した会社の代表取締役個人に579万円を請求し、2021年10月、東京地裁立川支部に提訴した裁判で和解!
会社は、破産手続きの開始を理由に、プレカリアートユニオンとの団体交渉を拒否。破産管財人は、破産した理由を「従業員から未払いの残業代を請求されたため」などと説明しました。そのため、解決のための話し合いを誠実に行うことなく、労災問題は知らぬふりで、責任逃れのため会社をつぶした代表取締役個人を相手どり、長時間過重労働による労災問題に関する損害賠償を求めて、2021年10月28日付で東京地方裁判所立川支部に提訴していました。請求額は約580万円。代理人は、旬報法律事務所の佐々木亮弁護士、市橋耕太弁護士。会社は代表取締役を務める被告のワンマン会社でした。被告には、会社の代表取締役として会社の安全配慮義務違反を放置し、長時間労働の実態を知りながら、「(車が)止まっていること自体が気に食わない」と発言するなど、従業員を追い詰め続けた善管注意義務違反の責任をとるよう求めていました。
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8月 |
- 警備会社のテイケイ(株)による、プレカリアートユニオン役員、組合員、組合員の自宅などへの誹謗中傷文書送付、団体交渉拒否などの不当労働行為について、東京都労働委員会が救済命令を交付しました。 記者会見の動画を公開しました https://youtu.be/Q4b6FzqiJ04
- 解雇、パワハラ、不利益変更、未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内の不動産会社と和解し、当該組合員が納得できる水準で解決することができました。
- 長時間過重労働による休職問題について交渉していた東京都内の電気工事や配電外線工事を行う会社と、休職を継続する条件について合意し、和解協定書を取り交わしました。
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7月 |
- 不利益変更問題、未払い賃金問題などについて交渉していた神奈川県内の写真スタジオと和解しました。会社の都合で1日の労働時間が長時間に及んだ場合に、翌日、休業を命じながら賃金を控除する「代休」と称する独自の運用を改めさせ、結果として所定労働日数に満たなくことになっても基本給から賃金を控除しないことになりました。
- 未払い賃金問題などについて交渉していた神奈川県内の運送会社と和解しました。会社は、曖昧にしていた労働条件を明確化し、運送関連法規の遵守も約束しました。
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6月 |
- 明成物流株式会社と2022年春闘について合意し、賃上げを行い、定期昇給導入、組合掲示板貸与、会社による組合と融和し健全な労使関係を築く旨のメッセージの掲示などを実現しました。
- 長時間労働によりうつ状態となって休職した問題、未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内の電気工事や配電外線工事を行う会社と和解しました。会社は、労働時間を適切に管理し長時間労働を抑制すること、休職を理由として不利益取り扱いをしないこと、解決金の支払いなどで合意。組合員は、リワーク受講を経て、職場復帰をすることになりました。
- 休日に行った政治活動を理由にした退職勧奨問題で交渉、和解した埼玉県内の運送会社と未払い残業代問題についても和解しました。
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5月 |
- 未払い賃金問題と2022年春闘で賃上げを要求していた高栄警備保障株式会社と賃上げを実現し協定書を締結しました。
- 退職妨害と未払い賃金問題について交渉していた神奈川県内の運送会社と和解しました。
- 022年5月24日、東京地方裁判所が、元組合員の宮城史門(前田史門)氏が、プレカリアートユニオンに対して拠出金の返還などを請求していた訴訟において、プレカリアートユニオン側の勝利判決を言い渡しました。原告の宮城氏の主張をすべて退け、「原告の請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。」とする判決です。代理人は、東京法律事務所の井上幸夫弁護士、平井康太弁護士です。
- 組合員の不当解雇問題などで労使紛争中の粟野興産株式会社(宮崎忠利代表取締役/栃木県鹿沼市)から、プレカリアートユニオンと当該組合員が、2018年7月にスラップ訴訟(恫喝・嫌がらせ目的の訴訟)を起こされていた件で、2021年5月12日には、東京地方裁判所で、「原告の請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。」という完全勝利判決が出されました。
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4月 |
- 雇い止め/解雇問題について交渉していた、埼玉県内で教育関連施設を運営する会社と和解しました。 年度末で雇い止めの相談が増加していましたが、順次、交渉、解決に至っています。
- ハラスメント問題、未払い賃金問題について交渉した東京都内の業界誌の発行会社と和解しました。1回目の団体交渉で未払い賃金問題とハラスメント問題について協議し、その場で合意、和解協定書を締結することができました。
- 長時間過重労働・過大なノルマの是正や未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内の一般社団法人と和解しました。 引き続き、労働条件の維持向上に取り組んでいきます。
- 2022年度春闘交渉を行っていた神奈川県内の運送会社(株)フレッシュロジスティックスと月額3400円以上の賃上げ(ベースアップ込み)を実現し妥結しました。
- 就業時間外に右派的な政治活動を行ったことを理由に退職勧奨され、自宅待機を命じられたことについて交渉していた埼玉県内の運送会社と和解しました。会社は、解決金の支払い、今後の就労環境改善を誓約し、ハラスメント対策として、今後は就業時間外の政治活動を理由として、「解雇、退職強要、降格、就業環境を害すること、不利益な自宅待機命令、減給・賞与等の不利益な算定、昇進・昇給の人事考課における不利益な評価、不利益な配置転換その他の不利益取り扱いを行わないこと」を誓約しました。相談を受けるなかで判明した、未払い賃金問題については、組合と誠実に協議し、解決に努めることを合意しました。
- 支部を結成し2022年度春闘交渉を行っていた東京都内の警備会社、シンテイトラスト(株)と有期雇用労働者の無期転換実現、未払い残業代問題解決、賃上げを実現し妥結しました。
- 2022年度春闘交渉を行っていた東京都内で給湯器の修理などを行う会社と、月給2000円の賃上げ、女性の事務員の賃金が安く抑えられている問題を解決するため入社時まで遡って賃上げを実現する主旨での解決金の支払いなどを実現し妥結しました。さらに女性の事務員が業務を担当したにも関わらず、業務プロセスのなかで名前の記載がなくなってしまうことの改善を求め、業務プロセス終了までの書類に担当者の名前を記載して名誉感情を尊重することも約束されました。
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3月 |
- 雇い止め問題について交渉していた神奈川県内のIT企業と和解しました。
- 大手警備会社のテイケイ(株)を相手取った退職強要問題の裁判で、3月25日、東京地方裁判所で、警備員として働いていた組合員、有賀政敏さんの完全勝利判決が出されました。5時間にわたりホテルに呼び出され退職届を書かされてしまいましたが、雇用関係にあることを前提に判決確定の日までの賃金支払いを命じる画期的な判決です。
- ワクチンハラスメントによる不当な休職命令などについて交渉していた埼玉県内の介護事業所の運営会社と和解しました。介護事業所で労働者に対して、新型コロナワクチン接種を強制する言動を行った上、不当に休職を命じた件について団体交渉を行い、就労環境を整備した上で復職を実現し、休職を命じた期間の賃金を全額補償、過去の未払い賃金も支給し、今後組合員の労働条件を不利益に変更する際は組合と事前に協議することなどを合意し、和解しました。
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1・2月 |
- 警備会社のシンテイトラストで支部を結成し、警備員として働く有期雇用労働者の無期転換を実現しました。引き続き、未払い賃金の支払い、賃上げについても取り組んでいきます。
- 内定取り消し問題について交渉していた東京都内で学校を運営する会社と和解しました。コロナ禍で新たな就労先の確保が困難な状況下で、内定取り消しを行った会社に速やかな解決を求めていました。求人に際して労働条件に誤解が生じないよう努め、再発防止策を講じることを約束し、当該組合員が納得できる水準の解決金の支払いをもって早期解決をすることができました。解雇、内定取り消しをされた場合は、できるだけ早くご相談ください。
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